「ピックについて」ギター教室講師によるレッスン内容紹介。

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ギター

ピックについて

ギターを弾く上で欠かせないアイテムの一つが、ピックですね。
楽器屋さんに行くと、たくさんの種類のピックが置いてありますが、どん
な基準で選んでいますか?
好きなメーカーだから。とか、好きなアーティストモデルだから。とか、
デザインがかっこいいから。など人によっていろいろな基準があると思い
ますが
よくあるピックの特長について書いてみます。

厚さ

1、Thin(薄い)
2、Midium(中間)
3、hard/heavy(厚い)
4、Extra hard/heavy(極めて厚い)

厚さによって、サウンドはいうまでもなく変わります。
厚い方が単音のインパクトはでますが、早いフレーズを弾く時に軽めに
ピッキングをする人は薄めの方がやりやすい人もいるでしょう。
また、ストロークやカッティングでも求めるサウンドにより若干薄めのも
のの方がハマる場合もあります。
個々のプレイスタイルや、出したいサウンドによって選ぶとよいでしょ
う。


素材
プラスティックやセルロイドなどの合成樹脂が主流ですが、デルリン、ゴ
ム、フェルト、メタル、ナイロン、鼈甲、ポリカーボネート、ポリ塩化ビ
ニル、ポリアセタールなどなど様々なものがあります。
材質によってサウンドが微妙に違いますので、いろいろ試して自分なりの
お気に入りを見つけるとよいでしょう。

形状

1、オニギリ形
ピックといえば、もっともポピュラーなピックの形でしょう。
安定したピッキングストロークが出来ると思います。単音を弾くというよ
りは、比較的バッキング向きと言えるでしょう。
フェンダーやギブソンを始め、
いろいろなメーカーのものがあります。ちなみに、三方向同じ形なので、
擦り減っても一つで三回使えると思います。


2、ティアドロップ形
オニギリ型とならびポピュラーな形です。二等辺三角形な形。
これもいろいろなメーカーのものがあります。
先端が細くバランスもよいので、基本的にソロもバッキングもやりやすい
と思います。

3、扇?形
ティアドロップ型を横に引き伸ばしたような形で、もつ手の位置と弦に触
れる部分が近いので、スムーズなピッキングが
出来ます。
ジムダンロップのJAZZシリーズがポピュラーですが、ジョンマクラ
フリンやエリックジョンソンなど単音弾き主体の人達が多く使っていま
す。
ちなみに主観ですが、カッティングやストロークはやりにくいと思いま
す。

4、サムピック
親指にはめ込むようになっていて、常に親指に固定されているので、滑り
落ちる事はないものの、慣れないと弾きにくさを感じるかもしれません。
主としてフィンガーピッキングを用いる人が使う事が多いようです。


5、その他特殊形
正三角形やホームベース形のものは比較的見かけます。
またキャラクターの形や、弾きやすいのか不明なデザイン優先?の形もあ
ります。使った事はありませんが、慣れたら弾きやすくなるかもしれませ
ん。

まとめ
僕は基本的にフェンダーのべっ甲素材のheavyタイプを使っていま
すが、自分のお気に入りのピックが見つかるまではやはり試行錯誤しまし
た。
音楽スタイルやギタースタイルが個々に違いがあるように、ピックの相性
も人それぞれだと思いますので、いろいろ試して自分にベストなピックを
探しましょう。

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